NEWS|映画『ランニング・マン』公式サイト

捕まったら即死亡!
家族のために<一攫千金を賭けた激ヤバ“鬼ごっこ”>に挑む!
ド迫力アクション満載で心拍数ブチ上げ!
アドレナリン全開の日本版予告解禁!!

この度、見ているだけで心拍数がブチ上がるアドレナリン全開の日本版ティザー予告が解禁となりました!

一握りの富裕層と圧倒的多数の貧困層に分けられ、多くの人々が苦しい生活を強いられている世界。主人公ベン・リチャーズ(グレン・パウエル)は、職を失い、お金もなく、まさに人生のどん底に陥っていました。重病の娘の医療費に困ったベンは、優勝者に一攫千金が与えられるイカれたデスゲーム「ランニング・マン」に参加することに。その実態は、社会を支配するほどの巨大ネットワーク企業が主催する「世界一のリアリティーショー」で、参加者が巨額の賞金のために命を賭ける姿を、全世界の観客が熱狂しながら視聴する番組でした。

ルールは簡単、逃走範囲は無制限、高度な殺人スキルを持ったハンターの追跡に加え、全視聴者が懸賞金目当てに挑戦者を追いかける、<捕獲=即死亡>の激ヤバ“鬼ごっこ”。そんなイカれた内容もものともせず、ベンは主催者相手に「俺は絶対勝ち残る。ケツでも拝んでな」と啖呵を切る強気な態度を見せ、逃走中に下着姿で“おしりペンペン”をお見舞いするなど、独自のユーモアと反骨精神を炸裂させています。シリアスなだけではない、命がけの状況すら楽しむかのような茶目っ気と強烈なキャラクター性に、誰もが虜になること間違いなし。そして、高度な殺人スキルの訓練を受けた殺戮ハンターによる、銃撃爆破ドローン追跡に、バズーカ砲、なんでもアリの超過激な逃走劇や、スピード感溢れるカースタントなど、息つく間もなくベンの行く先々が戦場と化します!最後はグレネードによる大爆発でボロボロになりながらも、ライブカメラに向かって「捕まえてみな」と不敵に挑発するカットで幕を閉じる。果たして、ベンは命と賞金をかけた30日間の激ヤバ“鬼ごっこ”を生き延び、家族を救い、人生を一発逆転することができるのでしょうか――。エドガー・ライト監督のセンスが光るスタイリッシュな映像と、息もつかせぬド派手なアクション、そして目が離せないベンの魅力が凝縮された、アドレナリン全開の予告映像となっています。

さらに、主人公ベンをはじめ、イカれたデスゲームを取り巻く
重要人物たちの姿を捉えた場面写真も到着!

フードを被り覚悟を決めたような真剣な表情を浮かべる姿や、炎に包まれた建物内で逃走を図る絶体絶命のベンを捉えたカットが映し出されています。また、脇を固めるキャストも実力派揃いです。ベンをリアリティーショーへと誘う冷酷なプロデューサーは、「アベンジャーズ」シリーズのサノス役で知られるジョシュ・ブローリン。ド派手に番組を盛り上げる狂気の司会者には、第97回アカデミー賞🄬主演男優賞へのノミネートも記憶に新しいコールマン・ドミンゴが抜擢されています。

仕事も金もない、普通の男が愛する家族のため、「捕獲=即死亡」となる30日間の激ヤバ“鬼ごっこ”に挑むノンストップ・サバイバル・アクション映画『ランニング・マン』は、2026年1月30日(金)より全国公開。
本作のさらなる続報に、引き続きご期待ください!!

『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』の原作スティーヴン・キングと、『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督が、初めてタッグを組んで描く、参加者が賞金を目指して挑む人生一発逆転“捕まったら即死亡”の、激ヤバ“鬼ごっこ”デスゲーム『ランニング・マン』(原題:The Running Man)の日本公開が2026年1月30日に決定、合わせてティーザー予告が解禁となりました。

現在から遠くない未来。世界は、一握りの富裕層と、それ以外の圧倒的多数の貧困層に分けられ、人々は日々苦しい生活を送っています。人々の最大の娯楽は、社会を牛耳るネットワーク企業が主催する、様々な“デスゲーム“リアリティショー。参加者が命を賭けて巨額の賞金に挑む、その過激な内容を、全世界が熱狂し視聴しています。
作品の主人公は、職を失いお金も無い、どん底の生活を送る男ベン・リチャーズ、重病の娘の医療費に困った彼は、ネットワークが主催する最も過激なデスゲーム「ランニング・マン」に応募します。『ランニング・マン』のルールはいたって簡単、逃走範囲は無制限、”30日間の鬼ごっこ“を逃げ延びるだけで人生が変わる莫大な賞金が得られます。しかし、その”鬼ごっこ“の実態は、高度な殺人スキルの訓練を積んだ殺戮ハンターが執拗に挑戦者を追跡し、さらに懸賞金を狙った全視聴者がベンをハンターに差し出そうと世界中で躍起となる、「捕獲=即死亡」「挑戦者VS全世界」過去生存者0の超過激なデスゲーム。職無し・金無し・特殊能力無し、ただの普通の男ベンは、いかにして30日の激ヤバ”鬼ごっこ“を逃げ切る事が出来るのでしょうか?

原作は『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』などで知られ、世界で累計4憶部以上売り上げた今世紀一番のレジェンド・ベストセラー作家スティーヴン・キング。参加者が命を賭け、賞金獲得に挑む殺人ゲームという斬新な設定が、話題を呼びベストセラーとなり、後に続く『バトル・ロワイアル』や、『イカゲーム』といった、デスゲームジャンルの先駆けとなる伝説的な小説となりました。そのキングのエポックメイキングな作品を監督するのは、『ベイビー・ドライバー』など、オシャレな選曲とスタイリッシュな映像で、唯一無二のセンスを発揮した映画を作り続けるエドガー・ライト。初めてタッグを組む二人の天才が、どのような化学反応を起こすか、映画ファンなら楽しみで無いはず!
さらに、娘のためデスゲームに身を投じるベンを演じるのは、グレン・パウエル。本作以外でも、J・J・エイブラムスや、ロン・ハワードといった名だたるヒットメイカーの作品への主演が決まっている今最注目のネクストブレークスターが、本作で満を持してアクション超大作に初主演します。
日本では『トップガン マーヴェリック』ハングマン役と、その撮影中に生まれたトム・クルーズとの師弟関係が話題となったグレンですが、今作の出演が決まった際に、両親の次に電話したのがトムだったと語ります。「トムは僕にとって素晴らしい師匠で、友人。(『トップガン マーヴェリック』で)アクション映画の心得を学ばせてくれたことに感謝している。『ランニング・マン』の主演が決まって、一番にトムに電話したら、すごく親身に向き合って助言をくれたんだ「とにかくすぐに、自分が走る姿を動画で撮影した方がいい。自分が思うほどカッコよくないぞ!」ってね」。トム直伝の走る姿や、ド派手なアクションシーンの一端が解禁となった予告からも垣間見えます。

今回解禁された予告編では、金も仕事も無く、娘の医療費が払えず追い詰められた普通の男ベンに、人生逆転を可能にする夢のような提案が行われます。それは、世界中が視聴する究極のデスゲームリアリティショーに参加し、30日間の鬼ごっこを生き延びて賞金を得る事。過激な司会者が「敗者には死あるのみ!」と煽り、ド派手でイカれたデスゲームショーが開幕、高度な殺人訓練を受けた恐ろしいハンターたちが追っ手に放たれます。誰も頼れぬ、圧倒的不利な状況で繰り広げられる、ヤバすぎる逃走劇が、エドガー・ライト監督作らしい軽快な音楽に合わせたド派手なアクションで描かれ、本編への期待が高まる映像になっています。

職無し・金無し・特殊能力無し 普通の男が、人生一発逆転を賭け「挑戦者VS全世界」「捕獲=即死亡」30日間の“激ヤバ鬼ごっこ”に挑む!
最高のアクション大作『ランニング・マン』にご期待ください!!